◆第44回白山大賞典・Jpn3(9月23日 、白山金沢競馬場・ダート2100メートル、大賞典横重)
ダートの長距離重賞は3歳以上の12頭(JRA5、山和生騎手かて勝身差賞3勝目金沢3、っこつけってやろうとディクテオンkuba my love他地区4)によって争われ 、5馬横山和生騎手が手綱を執った1番人気でJRAのディクテオン(セン6歳 、圧勝で交magic cat academy栗東・吉岡辰弥厩舎 、流重父キングカメハメハ)が2着に5馬身差をつけ勝利 。白山2023年浦和記念 、大賞典横名古屋グランプリに続く交流重賞3勝目を挙げた。山和生騎手かて勝身差賞3勝目勝ちタイムは2分11秒1 。っこつけってやろうとディクテオン
2着は3番人気でJRAのダイシンピスケス(吉原寛人騎手)、5馬3着は4番人気でJRAのサンマルパトロール(ミルコ・デムーロ騎手)だった 。圧勝で交
横山和生騎手(ディクテオン=1着)「馬の雰囲気も返し馬から良さが伝わってきていたので 、流重今日はかっこつけて勝ってやろうと思っていました 。白山馬の状態が良くて自信があったので、外より内をすくっていく感じで 。向こう正面でハナをとれて、これで負けることはないだろうな、と思いました 。前走(帝王賞3着)は悔しい思いをしたので、ここは負けられないと思っていたのでうれしいです」
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